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哲学道場の風景
写真
第05回奈良哲学道場「四次元主義」(2011年04月)【報告】
(ホワイトボードの拡大表示)
第53回京都哲学道場「事そのもの〜竹田によるヘーゲル・リバイバル」(2011年01月)【報告】
第06回哲学道場高円寺 2nd Season「二元世界」(2011年01月)【報告】
第03回哲学道場駒込「奇蹟と偶然――来るべき世界学のための序曲」(2011年01月)【報告】
第05回哲学道場高円寺 2nd Season「哲学的パズルを解く」(2010年10月)【報告】
第02回哲学道場駒込「哲駒スペシャル開催:永井均先生特別講義」(2010年10月)【報告】
第49回京都哲学道場「同一性と7つの哲学」(2010年09月)【報告】
第02回奈良哲学道場「四項図式」(2010年07月)【報告】
第04回哲学道場高円寺 2nd Season「言語行為とは人間にとって何か?」(2010年06月)【報告】
第01回哲学道場駒込「仏教の歴史とその無我論」(2010年06月)【報告】
第01回奈良哲学道場「動的時間・今・時計的時間」(2010年06月)【報告】
第47回京都哲学道場「マジックワード」(2010年06月)
京都教育文化センターにて開催(報告)。
第05回岡山哲学道場「ヒューマニズム対アンチヒューマニズム」(2010年05月)
岡山市民会館にて開催(報告)。
第03回哲学道場高円寺 2nd Season「フィクションの哲学」(2010年03月)
高円寺北区区民集会所にて開催(報告)。
第01回岡山哲学道場「心的因果」(2009年05月)
岡山市民会館にて開催。「痛くて飛び上がった」などの心的なものを含む因果関係を可能世界論を交えて議論しました(図中のPは物理的(Physical)な性質を表し、Mは心的(Mental)な性質を表しています)。
第10回京都哲学道場「中島義道批判」(2007年01月)
ひと・まち交流館京都第二会議室にて開催。「すべてをオプション化して選択できるようにすればいい」とする崎山氏と参加者との間で激しい質疑応答が交わされました。なお当道場は中島義道氏もしくは氏の「無用塾」とは全く無関係です。
第05回京都哲学道場「秩序/根拠」(2006年08月)
スタディユニオン・オフィスにて開催。この回では京都大学哲学研究会の方たちも参加して下さいました。
(上の写真の左上部に映っているホワイトボードの一部が右写真)すべての物事にはその原因・理由・根拠を問いたずねて行くことができます。このように根拠を問い、さらに根拠の根拠を問うといった作業を行なっていくと究極的にはどうなるのか、といった議論を行いました。なお右写真で数字の3の右に描かれている絡まった線は因果関係も相互に絡み合って存在していることを表したものです。
第18回哲学道場高円寺「生命」(2006年08月)
高円寺北区区民集会所にてレジュメを読んでいるところ。この後、スピノザにおける物体と精神の関係やパーソン論について議論しました。
ニコニコ動画
第09回哲学道場高円寺 2nd Season「科学と哲学、そして学問」(2011年11月)
YouTube動画
第22回哲学道場高円寺「時間・戦争・美しさ」(2006年12月)
第21回哲学道場高円寺「神学」(2006年11月)
第07回京都哲学道場「プランティンガ」(2006年10月)